オンラインで自分にあったカリキュラムを学ぶ
英語偏差値を確実に上げる
ハワイ大学の国際言語教育メソッド
対象とする生徒
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 米国大学、大学院を目指す学生
- 英語力をつけたい人
■こどもたちが「覚える」英語から「使える英語」へ
「その言語を使って、具体的に何ができるか」という点から言語力を評価する、国際語学検定共通基準”CEFR”で持続的で計測可能な語学教育を行うことで、小学生から大人まで幅広く英語偏差値を伸ばすことが可能です
■4週間で平均70ポイントアップ/TOEIC
2020年1月期オンラインクラス実績、一日2時間平日×4週間、合計40時間のオンライン授業でクラス平均400-700点から700-950+点に向上(県立高校)
■3か月の集中クラスで米国大学入学
ハワイ大学第二語学研究センターH.E.L.Pと連携している当校は短期間での目標達成をサポート致します。通常H.E.L.Pの集中講座では3か月程度で大学入学レベルの語学力をつけることを可能としております ※高校卒業レベルの英語から ※個人差はあります
Pacific Bridge Academyの特徴
英語は長年勉強した、何度も英会話スクールに通った、でも英語を話すことができない。そんな経験はありませんか? 当校は世界中の英語教育に精通したプロフェッショナルが50年以上にわたり学術的に研究した英語学習に特化した Co-Learning(共同学習)型 英語教室です。目的もなく単語を覚える、与えられた課題を会話の状況も理解しないまま復誦するだけでは会話は身につきません、生徒が自ら進んでコミュニケーション=会話を楽しむことにより、積極的に英語で会話をする人材を育成します。基本的な単語や文法はもとより、世界の街や文化を学びながらロールプレイ形式で何かを演じることにより会話を身につけながらレベルアップしていきます
すでに小学校での英語教育導入が本格的に始まりました、今後ますます重要視される英語教育、高校受験には2500語程度、大学受験には5000語以上、私立難関校ともなりますと7000語程度の語彙力が必要とされます。英語教育を行うにおいて、早めに始めるに越したことはありません
レッスン概要
PBアカデミーおよびUHが採用する語学レベルを判定する基準は欧州標準基準のCEFR(※1)を使用しおります。一律的な尺度で生徒のスキルレベルをよりよく理解することで、効果的で目標を持って続けられる英語のレッスンを提供することに重点を置いています
■CEFR通常クラス
①絵本の中の単語を見つけることができる |
②A1-1:簡単な指示を読み、理解することができる |
③A1-2:短い文章を読み、理解することができる |
④A1-3:趣味に関する文章を理解することができる |
⑤A2-1:文化の紹介などの、説明文を理解する |
⑥A2-2:実用的・具体的な情報を探すことができる |
■TOEFL/TOEIC集中コース(Online/Offline)
■プライベートレッスン(UH語学センター)
■夏季集中講座(UH語学センター)
当校やハワイ大学、世界中の機関が採用を初めている国際基準”CEFR”とは?
CEFRとは?(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment:外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠)CEFRは, 語学シラバスやカリキュラムの手引きの作成、学習指導教材の編集、外国語運用能力の評価のために、透明性が高く、分かりやすい、包括的な基盤を提供するものとして、20年以上にわたる研究を経て、2001年に欧州評議会が発表した。CEFRはA1~C2の6つの等級で構成されております。A1/A2レベルは「基礎段階の言語使用者」、B1/B2レベルは「自立した言語使用者」、C1/C2レベルは「熟達した言語使用者」であるとされています。従来の語学教育では、文法や語彙の知識の豊富さ・正確さを言語力として高く評価する傾向がありました。これに対してCEFRは、「その言語を使って、具体的に何ができるか」という点から言語力を評価します。したがってCEFRでは知識量と実用面の技能をバランスよく評価することができ、移住や就労、留学などの際に役立つ指標となっています。一般に、CEFRを1レベル上げるには、指導者の下での学習が約200時間必要とされています。
言語能力を記述するための国際標準を活用することにより、教師と生徒の両方が、学習しながらレベルと進捗状況を簡単に確認できます。
概ねCEFR A2卒業で英検2級程度の強い英語基礎学力を身に着けることが可能です
熟練した 言語使用者 |
C2 | 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。 | |||||
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C1 | いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる | ||||||
自立した 言語使用者 |
B2 | 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる | |||||
B1 | 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる | ||||||
基礎段階の 言語使用者 |
A2 | ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。 | |||||
A1 | 具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助けが得られるならば、簡単なやり取りをすることができる | ||||||
まったくの未経験者 | preA | 絵本の中の単語を見つけることができる ※PreAレベルは東京外語大学が提唱するグループ分けです | |||||
※出典元/参考文献:東京外国語大学スーパーグローバル大学構想
CEFR 大学入試やグローバル化社会への影響
現行の大学入試センター試験は、国公立大学と一部私立大学の入試に広く使われていますが、2019年度(2020年1月実施)を最後に廃止されます。英語科目では、2020年度から2023年度にかけては、新しく始まる共通テスト「大学入学共通テスト」(1月実施)と、文部科学省が認定した民間事業者等が実施する英語の資格・検定試験(以下、民間試験)が併用されます。大学入学共通テストでは英語の2技能(リーディング・リスニング)を、民間試験では4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)を測定します。そして2024年度以降は、民間試験に一本化される予定です。
2018年3月、英検やTOEICテスト、IELTSなど9つの民間試験が大学入試センターにより認定されました。CEFRは、目的や内容が異なるこれらの試験の結果を公平に比較するため利用されており、大学入試関係者の間や教育業界で、注目されるようになってきています。
英語の資格・検定試験の本やサイトなどで、よく引き合いに出されるCEFR。多くの語学の資格・検定試験がCEFRを踏まえた方式に変わりつつあり、その流れは今後も続くと思われます、すでにハワイ大学をはじめ欧米の大学はCEFRを学生の語学力を測る物差しにしております。自己の語学力をアピールする機会に備えて、自分の英語力をCEFRのレベルで把握しておくことは今後の英語学習において非常に重要です
当校が選ばれる3つの理由
理由①少人数制
講師1人に対して生徒4~5人の少人数制となっており、生徒ひとりひとりの年齢・レベルに応じて、レッスンを進めていきます。またオンラインクラスは1対1のプライベートレッスンです(※UHのOnline授業はクラス内容により異なります)
理由②学術的なカリキュラム
ハワイ大学語学学習センターH.E.L.Pが50年にわたり数多くの学生を教えてきたカリキュラムがベースになっております。この米国大学語学研究機関と連携することで、英語未経験の初心者から博士号取得を狙う非常に専門性の高い語学学習まで幅広くサポートすることが可能です。また日本国内におけるオンライン/オフラインスクールだけではなく、語学力の向上のための短期間留学から学位取得まで数年の長期にわたる留学も手配、サポート致します
理由③幅広いサポート
対面授業とオンラインクラスの組み合わせ、オンラインのみでの授業、また日本のみならずハワイからのサポートを受けることも可能です※別途費用
定期的に英語を話す環境を受講者のご要望に合わせてご提案させて頂きます
■ 料金プラン
入会金 | 教材費・登録料・サポート料 | 授業料 | |
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5,000円 | 23,600円 | ハワイ大学オンラインレッスンクラス | 4,000円~/1時間 |
5,000円 | 23,600円 | ハワイ大学オンライン個人クラス | 6,000円~/1時間 |
10,000円 | 15,000円 | 日本でのオンラインクラスのみ | 8,000円/月(週1回クラス) |
※上記料金は税抜価格です
その他、TOEFL/TOEICコースやハワイ大学とのプライベートレッスン(1時間50ドル~80ドル程度)など、無料カウンセリングを行った上、ご要望に合わせてコースを作成致します。お気軽にお問合せください
銀座校
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